社会
July 16, 2008
日韓
このところ日韓関係が緊張してきています。
社会・国際問題はさておき、今日の話題は日韓の技術交流についてです。
などとたいそうに構えてしまいますが、先週末から今週にかけて仕事場に韓国の技術者が見学にやってきて、説明などいろいろ話題の交換をしました。
普段やっていることを隣の国でもやっていて、疑問におもっていることや解らないこと、知っていることや工夫など情報交換が出来ました。
さて、今年の秋には新潟市内で日韓技術士会議があります。
東アジアエリアにおける現状と展望がみられるかも。
社会・国際問題はさておき、今日の話題は日韓の技術交流についてです。
などとたいそうに構えてしまいますが、先週末から今週にかけて仕事場に韓国の技術者が見学にやってきて、説明などいろいろ話題の交換をしました。
普段やっていることを隣の国でもやっていて、疑問におもっていることや解らないこと、知っていることや工夫など情報交換が出来ました。
さて、今年の秋には新潟市内で日韓技術士会議があります。
東アジアエリアにおける現状と展望がみられるかも。
May 29, 2008
January 20, 2008
再生紙の余波
曇り空の瑞浪です。
3月の工期まであと2ヶ月を切ってきました。そろそろ、報告書を意識しないといけないなあと思い、まずはコピー用紙をホームセンターに購入に行きました。
するとコピー用紙の棚にはいつものA4再生紙が3束しかありません。他のサイズは皆無!
棚がスッカラカンになっていました。
とりあえずその3束を買って帰ってきました。
今週のニュースで再生紙への古紙配合率が40%と表示しているのに実際には1%位しか使われていなかったと。
再生紙はがきにいたってははじめから配合率が十分ではなかったらしい。
グリーン購入法の施行以来、官公庁や公共団体などでは再生紙を購入しなければいけなくなってます。逆に言うと、納品する報告書や提出書類も再生紙が基本です。
しかも、リサイクルによる環境保全が浸透してきている中で一番市民に身近な古紙リサイクルでこのような問題があったというのは、割高な再生紙を購入してきた市民・企業にとってはこれまでの努力は何だったのか?という思いにかられてしまうのでは?
その一方で、資源分別収集所から勝手に古紙を持ち去った業者には有罪判決も。
同じような問題はガソリンの暫定税金にも当てはまるかも。
車に乗るようになって既に25年以上ですが、当初からガソリンの暫定税率を撤廃するべきと思っていました。
このところの話題ではこの暫定税率の撤廃でガソリン価格を下げようという声が挙がってきました(今頃?)
1リットルで25円下がると言っていますが、この暫定税率(ガソリン税)には消費税も課税され二重課税になっていることが話に上がっていません。
この動き注目ですね。
3月の工期まであと2ヶ月を切ってきました。そろそろ、報告書を意識しないといけないなあと思い、まずはコピー用紙をホームセンターに購入に行きました。
するとコピー用紙の棚にはいつものA4再生紙が3束しかありません。他のサイズは皆無!
棚がスッカラカンになっていました。
とりあえずその3束を買って帰ってきました。
今週のニュースで再生紙への古紙配合率が40%と表示しているのに実際には1%位しか使われていなかったと。
再生紙はがきにいたってははじめから配合率が十分ではなかったらしい。
グリーン購入法の施行以来、官公庁や公共団体などでは再生紙を購入しなければいけなくなってます。逆に言うと、納品する報告書や提出書類も再生紙が基本です。
しかも、リサイクルによる環境保全が浸透してきている中で一番市民に身近な古紙リサイクルでこのような問題があったというのは、割高な再生紙を購入してきた市民・企業にとってはこれまでの努力は何だったのか?という思いにかられてしまうのでは?
その一方で、資源分別収集所から勝手に古紙を持ち去った業者には有罪判決も。
同じような問題はガソリンの暫定税金にも当てはまるかも。
車に乗るようになって既に25年以上ですが、当初からガソリンの暫定税率を撤廃するべきと思っていました。
このところの話題ではこの暫定税率の撤廃でガソリン価格を下げようという声が挙がってきました(今頃?)
1リットルで25円下がると言っていますが、この暫定税率(ガソリン税)には消費税も課税され二重課税になっていることが話に上がっていません。
この動き注目ですね。
December 21, 2007
値上がり?値下がり?
年内における瑞浪での仕事はまずは一段落しました。
年明け来月中旬から再開ですが、年度末へ向けてまっしぐらとなります。
明日は冬至。
最も日照時間が短い。かぼちゃの日でもある。
さいたまも戻る予定ですが、首都高で中央環状新宿池袋間が開通供用開始するとのこと。
いつも環状から回っていたので時間短縮になるかな。
この中央環状だけでなく、外郭環状道や圏央道などいずれも南側は構想があってもその実現はなかなか困難な状況です。
先日、来年度予算が各省に提示され、公共事業費は3%減らしい。
正確な金額は把握していないがひと頃に比べ地方によっては公共事業費は殆ど半減していることになると思う。
公共事業と言う言葉でひとくくりにされてしまい勝ちですが、本当に必要なインフラ、?なインフラいろいろあります。もっとひとつひとつに有用性を判断して欲しいものだ。
輸出関連などの大企業ではこのところ好業績をたたき出していたが、原油や穀物の相場上昇のあおりもろに受けていた中小零細企業などはもう危険水域に入っているのではと感じる。
来年には小麦がべらぼうに価格上昇するらしいし、それってうどん、パン、スイーツが値上がりするって事だよね。
年明け来月中旬から再開ですが、年度末へ向けてまっしぐらとなります。
明日は冬至。
最も日照時間が短い。かぼちゃの日でもある。
さいたまも戻る予定ですが、首都高で中央環状新宿池袋間が開通供用開始するとのこと。
いつも環状から回っていたので時間短縮になるかな。
この中央環状だけでなく、外郭環状道や圏央道などいずれも南側は構想があってもその実現はなかなか困難な状況です。
先日、来年度予算が各省に提示され、公共事業費は3%減らしい。
正確な金額は把握していないがひと頃に比べ地方によっては公共事業費は殆ど半減していることになると思う。
公共事業と言う言葉でひとくくりにされてしまい勝ちですが、本当に必要なインフラ、?なインフラいろいろあります。もっとひとつひとつに有用性を判断して欲しいものだ。
輸出関連などの大企業ではこのところ好業績をたたき出していたが、原油や穀物の相場上昇のあおりもろに受けていた中小零細企業などはもう危険水域に入っているのではと感じる。
来年には小麦がべらぼうに価格上昇するらしいし、それってうどん、パン、スイーツが値上がりするって事だよね。
December 14, 2007
December 03, 2007
一日乗車券
今日は江戸まで行ってきました。
さいたまは曇りだったのですが池袋に着いた頃は小雨。少々肌寒い。
あちこちに用事があったので東京メトロの券売機で一日乗車券(710円)を購入。
まずは有楽町線で日テレの近くまで。ここでひとつ目の用事を済ませ、再度乗車。
今度は銀座。雨が降っているので、地下通路を日比谷経由で歩いてみます。
通勤時間帯じゃないので閑散としていますね。
銀座での用事が済んだら今度は日比谷線でテレ東近くまで。
ここで昼前だったので少し早いかと思いましたが昼食。
ゆっくり食事を摂って外に出ると長蛇の列。
都内のビジネスマンは昼食を摂るのも大変です。
(かく言う私も昔はそうでしたね)
午後の用事まで少し時間が空きすぎてしまった。
ゆっくりする場所も見つからないので、一日乗車券を使って電車内で休憩することに。
日比谷線に乗ったら北千住まで行ってしまった(-_-;
直ぐに戻ろうと急いで乗ったら千代田線だと思っていたのに半蔵門線でした。
しょうがないので大手町で千代田線へ、霞ヶ関で日比谷線へ乗り換え再びテレ東の近くへ。
今日のメインな用事に無事間に合いました。
その用事とは、中小企業問題に関しての調査発表会でした。
3時間半じっくりと聞いて、久々に違った意味で疲れた。
大企業の好景気に比べて中小企業の不景気は大変です。
外に出た頃には雨も上がり、日没後の街にはクリスマスシーズンを控えイルミネーションがいっぱいです。
のんびりしていると帰宅ラッシュにぶつかるので、直ぐに日比谷線で恵比須へ、その後JRでさいたまに戻ってきました。
さいたまは曇りだったのですが池袋に着いた頃は小雨。少々肌寒い。
あちこちに用事があったので東京メトロの券売機で一日乗車券(710円)を購入。
まずは有楽町線で日テレの近くまで。ここでひとつ目の用事を済ませ、再度乗車。
今度は銀座。雨が降っているので、地下通路を日比谷経由で歩いてみます。
通勤時間帯じゃないので閑散としていますね。
銀座での用事が済んだら今度は日比谷線でテレ東近くまで。
ここで昼前だったので少し早いかと思いましたが昼食。
ゆっくり食事を摂って外に出ると長蛇の列。
都内のビジネスマンは昼食を摂るのも大変です。
(かく言う私も昔はそうでしたね)
午後の用事まで少し時間が空きすぎてしまった。
ゆっくりする場所も見つからないので、一日乗車券を使って電車内で休憩することに。
日比谷線に乗ったら北千住まで行ってしまった(-_-;
直ぐに戻ろうと急いで乗ったら千代田線だと思っていたのに半蔵門線でした。
しょうがないので大手町で千代田線へ、霞ヶ関で日比谷線へ乗り換え再びテレ東の近くへ。
今日のメインな用事に無事間に合いました。
その用事とは、中小企業問題に関しての調査発表会でした。
3時間半じっくりと聞いて、久々に違った意味で疲れた。
大企業の好景気に比べて中小企業の不景気は大変です。
外に出た頃には雨も上がり、日没後の街にはクリスマスシーズンを控えイルミネーションがいっぱいです。
のんびりしていると帰宅ラッシュにぶつかるので、直ぐに日比谷線で恵比須へ、その後JRでさいたまに戻ってきました。
December 02, 2007
師走入り
師走に入りました。
この時期、何故かせわしなく感じられます。
先月にお買い得な炬燵を購入したので、テーブルやイスの行き場をどうしたら良いかという課題を抱えていましたが、本日ほぼ無事に配置換えで有効利用することができましたd(^_^)
一昨日瑞浪で冬タイヤへの交換で待っている間、FMラジオ(FM愛知?)からトナカイのレンタルという話題が流れていました。
まさか先月行った豊富温泉のとなりにあるトナカイ観光牧場の話じゃないだろうなあと、不安になって聞いていたら案の定その通りでした。
例えば東京あたりで1日1頭レンタルしようとすると、
クリスマス当日(1日)、輸送で往復4日の計5日間
1日30万円なので5日間で150万円。
他に、輸送用トラックに50万円。フェリーや高速代で数万円。
合計200万円+数万円ということでした。
この観光牧場のトナカイの頭数、”約”何頭と言う表示をいつもしています。この約というのが不思議。自分のところにいる頭数をちゃんと数えていないのではないか?と疑ってしまいます。
トナカイのほかにも羊もいたように記憶していますが、何と言っても出入り自由な猫が2匹はいるようです。そのうち一匹は白い猫で結構広範囲までなわばりを持っているようで、いつも決まった時間に顔を合わせていました。
さて、明日は所用で江戸までお出かけです。街も師走の雰囲気いっぱいなのでしょうね。
この時期、何故かせわしなく感じられます。
先月にお買い得な炬燵を購入したので、テーブルやイスの行き場をどうしたら良いかという課題を抱えていましたが、本日ほぼ無事に配置換えで有効利用することができましたd(^_^)
一昨日瑞浪で冬タイヤへの交換で待っている間、FMラジオ(FM愛知?)からトナカイのレンタルという話題が流れていました。
まさか先月行った豊富温泉のとなりにあるトナカイ観光牧場の話じゃないだろうなあと、不安になって聞いていたら案の定その通りでした。
例えば東京あたりで1日1頭レンタルしようとすると、
クリスマス当日(1日)、輸送で往復4日の計5日間
1日30万円なので5日間で150万円。
他に、輸送用トラックに50万円。フェリーや高速代で数万円。
合計200万円+数万円ということでした。
この観光牧場のトナカイの頭数、”約”何頭と言う表示をいつもしています。この約というのが不思議。自分のところにいる頭数をちゃんと数えていないのではないか?と疑ってしまいます。
トナカイのほかにも羊もいたように記憶していますが、何と言っても出入り自由な猫が2匹はいるようです。そのうち一匹は白い猫で結構広範囲までなわばりを持っているようで、いつも決まった時間に顔を合わせていました。
さて、明日は所用で江戸までお出かけです。街も師走の雰囲気いっぱいなのでしょうね。
November 30, 2007
エネルギー問題
今日で11月も終わり、明日から師走ですね。
これからの季節いつ雪になっても不思議ではないのと、少しばかりさいたまにもどるのでガソリンスタンドで洗車、タイヤ交換、給油をしました。
いつもより給油にくる車が多いので、店の人に尋ねてみました。
すると、
来月からガソリンが1リットルあたり6円の値上げ!
そこで今日だけ1リットルあたり6円の値引き販売キャンペーンをしているという。
タイヤ交換の間、トイレットペーパー(4ロール入り)も配っているのが見えたので、この人の多さも納得です。
こんな値上げが続いている原因は、ひとえに原油価格の高騰。しかも品薄というのではなく、サブプライム問題で行き場の無くなった投資(投機?)資金が原油相場に流入しているのが最大の理由でしょう。
温暖化問題に端を発して、バイオエタノール生産のため大豆・トウモロコシ・さとうきびなど商品相場が上昇、それが原油にも影響しているし、世界はエネルギーの争奪合戦に突入しています。
原油がこれだけの状況であれば、日用品や食料品が値上がりしてくるのは当然です。
日々、節約しかないですね。
これからの季節いつ雪になっても不思議ではないのと、少しばかりさいたまにもどるのでガソリンスタンドで洗車、タイヤ交換、給油をしました。
いつもより給油にくる車が多いので、店の人に尋ねてみました。
すると、
来月からガソリンが1リットルあたり6円の値上げ!
そこで今日だけ1リットルあたり6円の値引き販売キャンペーンをしているという。
タイヤ交換の間、トイレットペーパー(4ロール入り)も配っているのが見えたので、この人の多さも納得です。
こんな値上げが続いている原因は、ひとえに原油価格の高騰。しかも品薄というのではなく、サブプライム問題で行き場の無くなった投資(投機?)資金が原油相場に流入しているのが最大の理由でしょう。
温暖化問題に端を発して、バイオエタノール生産のため大豆・トウモロコシ・さとうきびなど商品相場が上昇、それが原油にも影響しているし、世界はエネルギーの争奪合戦に突入しています。
原油がこれだけの状況であれば、日用品や食料品が値上がりしてくるのは当然です。
日々、節約しかないですね。
November 23, 2007
噴火警報の施行
火山噴火に関しての警報発令義務を規定した改正気象業務法ならびに改正気象業務施行令が来月から施行されます。
その要点は
・”全ての”活火山(気象庁が規定する活火山は全国に108、まるで煩悩の数と同じですね)について、噴火警報及び火口周辺警報の発令
・観測態勢が整い、地元自治体との連携が可能な16火山については、警戒レベル1-5で詳細発表。
・これまでの緊急、臨時火山情報などは廃止
といったところでしょうか。
さて、先月、この噴火警報についての記事をアップしましたが、未だにこの噴火警報(当然、社会的に拘束力を伴います)については懐疑的でいます。
地元自治体との連携体制がとれているとはいえ、最終的に避難勧告や避難指示を出す決断をするのは各自治体の首長の権限です。
火山を抱える自治体毎にその社会構造は異なっており、一律な警報では済まないです。住民からすれば安易な警報は死活問題にもなります。
改正法は間もなく施行されますが、もっと社会的な議論を高めないと、お上の発表だからと丸飲みしてしまう住民・マスコミが混乱しそうですね。
その要点は
・”全ての”活火山(気象庁が規定する活火山は全国に108、まるで煩悩の数と同じですね)について、噴火警報及び火口周辺警報の発令
・観測態勢が整い、地元自治体との連携が可能な16火山については、警戒レベル1-5で詳細発表。
・これまでの緊急、臨時火山情報などは廃止
といったところでしょうか。
さて、先月、この噴火警報についての記事をアップしましたが、未だにこの噴火警報(当然、社会的に拘束力を伴います)については懐疑的でいます。
地元自治体との連携体制がとれているとはいえ、最終的に避難勧告や避難指示を出す決断をするのは各自治体の首長の権限です。
火山を抱える自治体毎にその社会構造は異なっており、一律な警報では済まないです。住民からすれば安易な警報は死活問題にもなります。
改正法は間もなく施行されますが、もっと社会的な議論を高めないと、お上の発表だからと丸飲みしてしまう住民・マスコミが混乱しそうですね。
October 29, 2007
October 17, 2007
費用対効果
コスト縮減が世の中の流れとなってからもうだいぶ経ちます。
公共事業費が毎年減少し、物価もどんどん下がり続け、世間は値段が下がるのが当たり前の感覚に陥っていました。結果デフレ現象が進行。本来の価値を損なってまでの値下がりは景気回復の実感がないまま。
その弊害は至る所に出てきています。
原油の値上げが生活日用品や食料品の値上げとなっているし、これらの値上がりにもかかわらず可処分所得は減少。
企業に至っては、早期退職や人員整理などによるコスト削減で利益はでてきたものの、景気回復と売上増加に対して戦力となる正社員が不足。あらたに確保しようにも少ないパイ(優秀な人材)の取り合いになってしまう。
前振りが長くなりました。
今日、立ち話ででた話題です。
受注チャンスを増やすため社員を他社へと出向させることはよくあることですが、出向社員の人件費に見合う効果(売上)が期待できないため出向を取りやめると社長が言い出したらしい。
この社長も親会社からの出向。当然、出向してきている社長にすれば費用対効果のいい方が自身の評価アップに繋がります。
でも、出向している社員にすればここまで頑張って来ている思いがあるし、10年先の大きな成果を目指している訳。10年先となれば、出向社長は当然社内には在籍していないでしょうが、出向社員はバリバリ仕事をこなし、場合によっては幹部になっていることでしょう。
私自身出向経験もあるし、今現在経営にも携わっており双方の考えを理解できる。
ただ、この出向社長の考えが強すぎると前振りに書いたような人材不足・受注機会の損失に陥ってしまうことは明らかです。
私の10年先? いい年齢ですね。自分の中で良いイメージを目標にやっていければと思いますね。
公共事業費が毎年減少し、物価もどんどん下がり続け、世間は値段が下がるのが当たり前の感覚に陥っていました。結果デフレ現象が進行。本来の価値を損なってまでの値下がりは景気回復の実感がないまま。
その弊害は至る所に出てきています。
原油の値上げが生活日用品や食料品の値上げとなっているし、これらの値上がりにもかかわらず可処分所得は減少。
企業に至っては、早期退職や人員整理などによるコスト削減で利益はでてきたものの、景気回復と売上増加に対して戦力となる正社員が不足。あらたに確保しようにも少ないパイ(優秀な人材)の取り合いになってしまう。
前振りが長くなりました。
今日、立ち話ででた話題です。
受注チャンスを増やすため社員を他社へと出向させることはよくあることですが、出向社員の人件費に見合う効果(売上)が期待できないため出向を取りやめると社長が言い出したらしい。
この社長も親会社からの出向。当然、出向してきている社長にすれば費用対効果のいい方が自身の評価アップに繋がります。
でも、出向している社員にすればここまで頑張って来ている思いがあるし、10年先の大きな成果を目指している訳。10年先となれば、出向社長は当然社内には在籍していないでしょうが、出向社員はバリバリ仕事をこなし、場合によっては幹部になっていることでしょう。
私自身出向経験もあるし、今現在経営にも携わっており双方の考えを理解できる。
ただ、この出向社長の考えが強すぎると前振りに書いたような人材不足・受注機会の損失に陥ってしまうことは明らかです。
私の10年先? いい年齢ですね。自分の中で良いイメージを目標にやっていければと思いますね。
October 16, 2007
噴火警報
白根・浅間の連載をしていたのでこの間気になっていたことをひとつ。
10月6日夕方車でラジオを聞いていたら気象庁の業務内容を規定する気象業務法の改正が行われるとのニュースが聞こえてきた。
火山現象の予報警報を義務づけ、主要な火山の噴火に際して噴火警報を発令するような内容であった。
新規の警報の設定は洪水警報以来20数年ぶりだとのこと。
法令で義務づけ出来るまでのレベルにきているか?
多くの国民にとっては台風・津波・洪水などと同じように完全に予測できると誤解されやしないか?
台風・洪水など違い、噴火は個々の火山で噴火様式が異なる上、噴火規模(噴火のエネルギー)の予測まで把握できるか?
など
どれもこれも聞いていて懐疑的な気分になってしまった。
最近は、緊急地震速報が試験実施から実用化へと移行した。
また、研究方面ではこれまで地震予知計画と火山噴火予知計画はそれぞれ独立に建議されてきたが、H21年度開始予定の次期計画から地震予知・火山噴火予知研究計画(仮称)として一体化して建議することが進行している。
これらは、どのような背景があるのかその経緯について詳しく知らないが、予算の効率的運用(削減)が第一ではないかと勘ぐってしまう。
私の認識が誤っていなければ地震予知連は法的に独立しているが、噴火予知連は独立していない(あくまでも気象庁の内部部署のような物?)。この点が解消されるのか?
話を始めにもどす。
噴火警報を出した場合に各市町村は洪水警報などと同じように対策本部の設置が義務づけられる。各自治体はどのような対応をとれるのだろうか?
観測情報はどの程度関係者へ正確・迅速に伝わるか?自治体や気象庁の過失により被害が発生した場合、損害賠償請求は可能か?
そもそも、主要な火山以外で突然噴火した場合がいったい誰が責任を取るのか?
挙げればきりがないくらいです。
結局12日に気象業務法改正の閣議決定がなされ、13日に今臨時国会に提出されました。
e-govではパブリックコメントを募集しているので、内容をよく見て意見してみようと思います。
10月6日夕方車でラジオを聞いていたら気象庁の業務内容を規定する気象業務法の改正が行われるとのニュースが聞こえてきた。
火山現象の予報警報を義務づけ、主要な火山の噴火に際して噴火警報を発令するような内容であった。
新規の警報の設定は洪水警報以来20数年ぶりだとのこと。
法令で義務づけ出来るまでのレベルにきているか?
多くの国民にとっては台風・津波・洪水などと同じように完全に予測できると誤解されやしないか?
台風・洪水など違い、噴火は個々の火山で噴火様式が異なる上、噴火規模(噴火のエネルギー)の予測まで把握できるか?
など
どれもこれも聞いていて懐疑的な気分になってしまった。
最近は、緊急地震速報が試験実施から実用化へと移行した。
また、研究方面ではこれまで地震予知計画と火山噴火予知計画はそれぞれ独立に建議されてきたが、H21年度開始予定の次期計画から地震予知・火山噴火予知研究計画(仮称)として一体化して建議することが進行している。
これらは、どのような背景があるのかその経緯について詳しく知らないが、予算の効率的運用(削減)が第一ではないかと勘ぐってしまう。
私の認識が誤っていなければ地震予知連は法的に独立しているが、噴火予知連は独立していない(あくまでも気象庁の内部部署のような物?)。この点が解消されるのか?
話を始めにもどす。
噴火警報を出した場合に各市町村は洪水警報などと同じように対策本部の設置が義務づけられる。各自治体はどのような対応をとれるのだろうか?
観測情報はどの程度関係者へ正確・迅速に伝わるか?自治体や気象庁の過失により被害が発生した場合、損害賠償請求は可能か?
そもそも、主要な火山以外で突然噴火した場合がいったい誰が責任を取るのか?
挙げればきりがないくらいです。
結局12日に気象業務法改正の閣議決定がなされ、13日に今臨時国会に提出されました。
e-govではパブリックコメントを募集しているので、内容をよく見て意見してみようと思います。
October 15, 2007
訂正
昨日、UPした鬼押出し溶岩の記述に訂正すべき点があることを発見。
鬼押出し溶岩が鎌原村を襲った火砕流(1783.8.5)の後に流出してきたとしていました。
ここ数年の情報に疎くなっていた(勉強不足)ですっかり昔のままでいた。
今の知見として、
1)鬼押出し溶岩は8.5の鎌原火砕流(現在はもっと細分されているようですが、ここではこう呼んでおきます。)の後ではなく、8.4の吾妻火砕流よりも前に流出していたこと。
2)鬼押出し溶岩は火口から溶岩流としての流出ではなく、噴き上げられたマグマが火口周辺に堆積し、高温で流動化斜面に沿って流れ下ったもの(らしい)
というのが、新しい見方のようです。
これらについて、まだ私も全部をフォローしきれていないので、もっと学習が必要です。
鬼押出し溶岩が鎌原村を襲った火砕流(1783.8.5)の後に流出してきたとしていました。
ここ数年の情報に疎くなっていた(勉強不足)ですっかり昔のままでいた。
今の知見として、
1)鬼押出し溶岩は8.5の鎌原火砕流(現在はもっと細分されているようですが、ここではこう呼んでおきます。)の後ではなく、8.4の吾妻火砕流よりも前に流出していたこと。
2)鬼押出し溶岩は火口から溶岩流としての流出ではなく、噴き上げられたマグマが火口周辺に堆積し、高温で流動化斜面に沿って流れ下ったもの(らしい)
というのが、新しい見方のようです。
これらについて、まだ私も全部をフォローしきれていないので、もっと学習が必要です。
October 14, 2007
白根浅間(6)
鬼押し出し
久しぶりの鬼押し出し。もう25年ぶりくらいでしょうか。新しい駐車場も出来ていて広くなったなあというかんじです。当時は雨で展望がききませんでした。今回は小雨ですが、その時に比べるとだいぶ見渡せます。
入園料を支払い鬼押出し園へ。入って直ぐのところは土産物屋が並んでいますがそっちはあとにして、遊歩道を一巡りすることに。
鎌原火砕流のあとに流出した鬼押し出し溶岩があちこちにゴロゴロ。
遊歩道を歩いていると全体像がわからないですが、ところどころに溶岩流の特徴が見えてきます。
とんがった溶岩の間には溝状の窪地が所々あり、これらが溶岩皺であることがわかります。表面が急冷したにもかかわらず内部がまだ流動性を持っていたため、川上からどんどん押し寄せてくる溶岩によって表面に皺が形成されます。
細かく見ると、とんがった溶岩には平らな面から直角方向に急冷によって生じた節理(割れ目)があり、これが形成された時点では地表面と平行であったことがうかがえます。
またここでは日本で初めてヒカリゴケが発見された場所らしい。発見したのも当時の中学生。その観察眼に敬服します。
私自身ヒカリゴケを見たのは2度目?1度目は埼玉県内の吉見町にある吉見百穴。それよりも鮮やかな光具合でした。
遊歩道を一周して展望台に戻ってくると雨も上がり、山頂部はさすがに雲があり山麓部分だけですが北の四阿山・草津白根山から西の浅間隠山まで展望できました。

土産物屋の横には焼き物体験コーナーがあってこんなのが飾られていました。
鬼押出し園のあとは浅間火山博物館へ。
こっちは出来てからまだ来たことがなかったので初体験。受付で入場料の値引き交渉。25%OFFしてもらいましたv(^_^)
内容はというと、、、ちょっとがっかりかな。建物自体は立派なのですが展示物が、、、自分で操作できる浅山監視カメラもスティックがガムテープで留められている。
だいぶ時間も経ってきてそろそろ帰途に。
火山博物館を出て六里ヶ原まで来たところで、休憩所が。
またまた寄り道です。
ここからは浅間山が目の前に迫ります。博物館より迫力がありますね。遅めの昼食を兼ねて休憩。
あとは高速の渋滞にはまらないように早めに帰るだけ。
中軽から軽井沢駅を経て南軽へ。上信越道の下り坂は慌ただしいので細い一般道で上信国境の急崖を下りました。ここの細い道路は先月の台風で大変な被害が逢った模様であちこちに土石流の痕が見られました。
松井田付近では昨年登った妙義山を懐かしみ、R18号で高崎までのんびり。高崎から関越に乗りましたが所々で渋滞。眠気覚ましに高坂SAで休息をとりつつ、8時前には無事自宅到着。
長い、充実の2日間でした。
続きを読む
入園料を支払い鬼押出し園へ。入って直ぐのところは土産物屋が並んでいますがそっちはあとにして、遊歩道を一巡りすることに。
鎌原火砕流のあとに流出した鬼押し出し溶岩があちこちにゴロゴロ。
遊歩道を歩いていると全体像がわからないですが、ところどころに溶岩流の特徴が見えてきます。
またここでは日本で初めてヒカリゴケが発見された場所らしい。発見したのも当時の中学生。その観察眼に敬服します。
私自身ヒカリゴケを見たのは2度目?1度目は埼玉県内の吉見町にある吉見百穴。それよりも鮮やかな光具合でした。
遊歩道を一周して展望台に戻ってくると雨も上がり、山頂部はさすがに雲があり山麓部分だけですが北の四阿山・草津白根山から西の浅間隠山まで展望できました。
土産物屋の横には焼き物体験コーナーがあってこんなのが飾られていました。
鬼押出し園のあとは浅間火山博物館へ。
こっちは出来てからまだ来たことがなかったので初体験。受付で入場料の値引き交渉。25%OFFしてもらいましたv(^_^)
内容はというと、、、ちょっとがっかりかな。建物自体は立派なのですが展示物が、、、自分で操作できる浅山監視カメラもスティックがガムテープで留められている。
だいぶ時間も経ってきてそろそろ帰途に。
またまた寄り道です。
ここからは浅間山が目の前に迫ります。博物館より迫力がありますね。遅めの昼食を兼ねて休憩。
あとは高速の渋滞にはまらないように早めに帰るだけ。
中軽から軽井沢駅を経て南軽へ。上信越道の下り坂は慌ただしいので細い一般道で上信国境の急崖を下りました。ここの細い道路は先月の台風で大変な被害が逢った模様であちこちに土石流の痕が見られました。
松井田付近では昨年登った妙義山を懐かしみ、R18号で高崎までのんびり。高崎から関越に乗りましたが所々で渋滞。眠気覚ましに高坂SAで休息をとりつつ、8時前には無事自宅到着。
長い、充実の2日間でした。
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October 13, 2007
白根浅間(5)
鎌原
万座ハイウェイを走ると共にどんどん標高が下がっていきます。
三原の街へ出て万座鹿沢口駅の横で鉄道をくぐると急坂を上っていきます。すると突然に平坦地形へとかわってきました。この平坦地形こそ1783年(天明3年)の浅間山大噴火で多数の死者をだした鎌原火砕流が形成している台地です。
鬼押しハイウェイを進み程なく左手に嬬恋郷土資料館が見えてきました。今日のお目当てのひとつです。
この資料館を訪れるのは私も初めてで興味がありました。
この嬬恋郷土資料館は噴火200年の発掘事業で出土した品々を展示し、その災害の記録を後世に残すために立てられています。特に、この資料館の立地が鎌原観音堂の横という、若い女性が老女を背負い石段を駆け上ろうとしたその時火砕流によって亡くなられた姿のまま発掘された場所であるという極めて重要な意味合いの場所にあると言うことです。
この郷土資料館の一番の目玉は出土品もさることながら、上映されるビデオ。古文書から当時の噴火前、噴火中、噴火後を再現しています。
死者500名弱、生存者90名余。鎌原村は壊滅状態で、吾妻川に流れ込んだ火砕流は土石流となり遠く渋川まで被害をもたらしています。
村の復興は近隣の有力者の強力なリーダーシップで生存者同士があらたに婚姻、養子縁組など身分の差別を撤廃、幕府からの緊急支援、と住民・自治体・政府が一体となって全力で行われています。当時の様子は、浅間和讃という歌で現在に伝えられています。
現在の防災は?ということで村が発行している浅間山火山防災マップを1部購入しました。
今でこそ、富士山を始め全国各地で様々なハザードマップが作成されていますが、火山学会で火山噴火ハザードマップ作りに取り組まれ始めたのは今から24,5年前でしょうか。当時は、ハザードマップの作成自体もさることながらその公表が社会に与える影響が大きな問題となったように思います。
郷土資料館を一通り見学したあとは裏手にある観音堂へ。

発掘された石段もしっかりと保存されています。
ここで、子どもに母親を背負ってもらい当時の様子を実感させてみました。まだ背負えないんじゃないかと甘く見てましたが、いつのまにか背負えるくらいにまで成長していて、そのことの方にビックリしてしまいました。
少し時間をかけすぎたのでそろそろ次の鬼押し出しへと向かいます。
万座ハイウェイを走ると共にどんどん標高が下がっていきます。
三原の街へ出て万座鹿沢口駅の横で鉄道をくぐると急坂を上っていきます。すると突然に平坦地形へとかわってきました。この平坦地形こそ1783年(天明3年)の浅間山大噴火で多数の死者をだした鎌原火砕流が形成している台地です。
鬼押しハイウェイを進み程なく左手に嬬恋郷土資料館が見えてきました。今日のお目当てのひとつです。
この資料館を訪れるのは私も初めてで興味がありました。
この嬬恋郷土資料館は噴火200年の発掘事業で出土した品々を展示し、その災害の記録を後世に残すために立てられています。特に、この資料館の立地が鎌原観音堂の横という、若い女性が老女を背負い石段を駆け上ろうとしたその時火砕流によって亡くなられた姿のまま発掘された場所であるという極めて重要な意味合いの場所にあると言うことです。
この郷土資料館の一番の目玉は出土品もさることながら、上映されるビデオ。古文書から当時の噴火前、噴火中、噴火後を再現しています。
死者500名弱、生存者90名余。鎌原村は壊滅状態で、吾妻川に流れ込んだ火砕流は土石流となり遠く渋川まで被害をもたらしています。
現在の防災は?ということで村が発行している浅間山火山防災マップを1部購入しました。今でこそ、富士山を始め全国各地で様々なハザードマップが作成されていますが、火山学会で火山噴火ハザードマップ作りに取り組まれ始めたのは今から24,5年前でしょうか。当時は、ハザードマップの作成自体もさることながらその公表が社会に与える影響が大きな問題となったように思います。
発掘された石段もしっかりと保存されています。
ここで、子どもに母親を背負ってもらい当時の様子を実感させてみました。まだ背負えないんじゃないかと甘く見てましたが、いつのまにか背負えるくらいにまで成長していて、そのことの方にビックリしてしまいました。
少し時間をかけすぎたのでそろそろ次の鬼押し出しへと向かいます。
October 12, 2007
白根浅間(4)
万座温泉
頂上のレストハウスまで再び車で上っていきます。夕方の4時過ぎということもあり沢山の帰り車とすれ違いますが、上りはすいすい行けます。レストハウスまで来てみるとまだ湯釜まで歩いている観光客が列をなしています。
それを後目に、万座温泉へと下ります。

いくつかのヘアピンカーブを過ぎた頃、硫化水素ガスの匂いが立ちこみはじめ、万座温泉が見えてきました。
私の世代だと、かつて原田知世主演の映画「私をスキーに連れていって」と万座温泉が重なってきます。
ついついユーミンの曲を口ずさんでしまいますね(笑)
宿泊はプリンス系ホテル。混浴の露天風呂完備!
今回の宿泊は浅間白根火山ルートとセットのドライブプランにしているので通行料が入っているだけでなく、お土産までついてきます。しかも、人数分だけ選ぶことができるのでお得です(宣伝じゃないヨ)
夕食前に、露天風呂へ。入り口は男女別ですが中ではいっしょ。入湯客は男性15,16人、女性7,8人といったところでしょうか。
陽も落ちているし、灯りもオレンジのあかりですから皆安心して入っている様子。
昔、秋田の玉川温泉に入ったときは超高齢者が多かったのとは違い、若い人が多かったですね。
私はというとそれぞれ湯温が異なる8つの湯船(内ひとつは女性専用でついたてで囲われ見えない)を一通り入ってみました。どれもこれも乳白色の良い湯です。
夕食はバイキング形式。一日の締めくくりに沢山食べてしまいましたが今日は良しとしましょう。
2日目、朝から小雨です。
寝ているところを起こされ家族全員で露天風呂へ。
昨夜と違い、男性3,4人、女性15,16人くらい。隠すのを忘れて入っていきましたが、一瞬女湯?と錯覚してしまった(汗)
朝風呂で眠気を吹き飛ばすというところまではいかず、ぼーっとしたまま朝食。
温泉に泊まると何故か朝食はしっかりと食べることが出来ます。バイキングで好きなだけ食べてしまいました。
外はまだ小雨が降っていますが、腹ごしらえも出来たので宿をあとにします。
宿を出て直ぐの沢に空吹きと呼ばれる噴気孔があり駐車場から直ぐに観ることが出来ます。沢を流れる水はもちろん温泉水。川底も乳青白色に濁っています。
雨も強くなってきたし、ぼやぼやしていると時間だけが過ぎていくのでそろそろ浅間へと向かうことにしました。
頂上のレストハウスまで再び車で上っていきます。夕方の4時過ぎということもあり沢山の帰り車とすれ違いますが、上りはすいすい行けます。レストハウスまで来てみるとまだ湯釜まで歩いている観光客が列をなしています。
それを後目に、万座温泉へと下ります。
いくつかのヘアピンカーブを過ぎた頃、硫化水素ガスの匂いが立ちこみはじめ、万座温泉が見えてきました。
私の世代だと、かつて原田知世主演の映画「私をスキーに連れていって」と万座温泉が重なってきます。
ついついユーミンの曲を口ずさんでしまいますね(笑)
宿泊はプリンス系ホテル。混浴の露天風呂完備!
今回の宿泊は浅間白根火山ルートとセットのドライブプランにしているので通行料が入っているだけでなく、お土産までついてきます。しかも、人数分だけ選ぶことができるのでお得です(宣伝じゃないヨ)
夕食前に、露天風呂へ。入り口は男女別ですが中ではいっしょ。入湯客は男性15,16人、女性7,8人といったところでしょうか。
陽も落ちているし、灯りもオレンジのあかりですから皆安心して入っている様子。
昔、秋田の玉川温泉に入ったときは超高齢者が多かったのとは違い、若い人が多かったですね。
私はというとそれぞれ湯温が異なる8つの湯船(内ひとつは女性専用でついたてで囲われ見えない)を一通り入ってみました。どれもこれも乳白色の良い湯です。
夕食はバイキング形式。一日の締めくくりに沢山食べてしまいましたが今日は良しとしましょう。
2日目、朝から小雨です。
寝ているところを起こされ家族全員で露天風呂へ。
昨夜と違い、男性3,4人、女性15,16人くらい。隠すのを忘れて入っていきましたが、一瞬女湯?と錯覚してしまった(汗)
朝風呂で眠気を吹き飛ばすというところまではいかず、ぼーっとしたまま朝食。
温泉に泊まると何故か朝食はしっかりと食べることが出来ます。バイキングで好きなだけ食べてしまいました。
外はまだ小雨が降っていますが、腹ごしらえも出来たので宿をあとにします。
雨も強くなってきたし、ぼやぼやしていると時間だけが過ぎていくのでそろそろ浅間へと向かうことにしました。
October 11, 2007
白根浅間(3)
草津温泉
レストハウス駐車場をあとに草津温泉に向け山を下りていきました。登り車線は相変わらずの渋滞ですが、下りは快調。
天狗山の無料駐車場に車を入れ、ここからは無料のシャトルバス。この時期、パークアンドライドをやっているということで助かります。10分ほどで泉都橋に到着。ここからは温泉街を散策しながら駐車場まで戻ることにしました。
バスを下車して最初に目に入ったのは、環境体験アミューズメント。体験コーナーがいろいろありますがやっぱりメインは強酸性の温泉排水の中和施設です。
pH1-2と全国有数の強酸性泉ですからそのまま川には流すことが出来ません。温泉といえどもその排水は産業廃棄物になってしまいますし、草津温泉に限らず草津白根山周辺にはかつての硫黄鉱山がありますので、公害・鉱害防止の観点から廃水処理は重要です。
実は、私自身、他の火山を起源とする河川・温泉での酸性水について原因究明と対策の業務に従事したことがありました。その時の学識経験者とこの草津温泉、どこかで繋がっていそうです。
さて、土産物屋や旅館が建ち並ぶ狭い路地を進み中心地湯畑へ。
さすがに大勢の観光客でごった返しています。この時ばかりは私も一観光客(笑)。
湯畑を背に写真を撮り、温泉饅頭でお茶です。
観光客の目が向いていないところに源頼朝が入ったと言われる温泉がひっそりとありました。
残念ながら湯畑での足湯は順番待ちが長そうなのであきらめ、西の河原公園へ。
途中には、温泉饅頭のお店など伝統的なのばかりでもなく、ダンス用ドレスの専門店、ガラス細工の専門店や猫グッズの専門店など興味あるお店もあります。
特に、猫グッズの専門店にはまだ子猫の看板猫がいて、その姿はまるでジジのよう。
片岡鶴太郎美術館はショップをチラ見で済ましました(汗)
西の河原公園。ここは河原のあちこちから温泉がわき出しています。川も温泉ですから。上流まで歩いていくと川が足湯になっていて大勢が川に入っています。我々も早速くつしたを脱いで川に入ります。
10分ほど足を浸けていただけですが、山歩きの疲れが吹き飛びました。まさに字のごとく満足です。
そろそろ、陽が落ち始めて来そうなので天狗山駐車場へと戻り、今夜の宿泊地万座温泉へと向かうことにしました。
レストハウス駐車場をあとに草津温泉に向け山を下りていきました。登り車線は相変わらずの渋滞ですが、下りは快調。
天狗山の無料駐車場に車を入れ、ここからは無料のシャトルバス。この時期、パークアンドライドをやっているということで助かります。10分ほどで泉都橋に到着。ここからは温泉街を散策しながら駐車場まで戻ることにしました。
バスを下車して最初に目に入ったのは、環境体験アミューズメント。体験コーナーがいろいろありますがやっぱりメインは強酸性の温泉排水の中和施設です。
pH1-2と全国有数の強酸性泉ですからそのまま川には流すことが出来ません。温泉といえどもその排水は産業廃棄物になってしまいますし、草津温泉に限らず草津白根山周辺にはかつての硫黄鉱山がありますので、公害・鉱害防止の観点から廃水処理は重要です。
実は、私自身、他の火山を起源とする河川・温泉での酸性水について原因究明と対策の業務に従事したことがありました。その時の学識経験者とこの草津温泉、どこかで繋がっていそうです。
さすがに大勢の観光客でごった返しています。この時ばかりは私も一観光客(笑)。
湯畑を背に写真を撮り、温泉饅頭でお茶です。
残念ながら湯畑での足湯は順番待ちが長そうなのであきらめ、西の河原公園へ。
特に、猫グッズの専門店にはまだ子猫の看板猫がいて、その姿はまるでジジのよう。片岡鶴太郎美術館はショップをチラ見で済ましました(汗)
10分ほど足を浸けていただけですが、山歩きの疲れが吹き飛びました。まさに字のごとく満足です。
そろそろ、陽が落ち始めて来そうなので天狗山駐車場へと戻り、今夜の宿泊地万座温泉へと向かうことにしました。
October 10, 2007
白根浅間(2)
草津白根登山
目論見通り朝8時に白根山火砕丘を背に登山開始。他の登山者は目前の逢ノ峰へと急登していますが、それを横目に逢ノ峰の東側を巻いて白根火山ロープウェイ山頂駅を目指します。
幅1m程の火山砂礫を踏みしめ低灌木の間を進みます。途中、小さな沢では流水にえぐられており登山者のためにアルミ製の梯子が立てかけられてあります。この沢では逢ノ峰火砕丘の内部が露出しています。
20分ほどで山頂駅に到着。目の前にはスキー場が広がっています。
スキー場を横切り、いよいよ本白根山へ。本白根火砕丘の東側を巻いて鏡池を目指し比高100m程の急登。先月の那須茶臼岳とは違い植生も豊富だし、足場はしっかりしている。火砕丘の上にくると平坦となり息も落ち着いてきます。
一部、木道がついてますがそれを渡ると目の前に鏡池が出現。
この鏡池の底には直径1m程度の珍しい構造土が見られます。(構造土は泥土や岩屑からなる表層が、排水不良の平坦地を形成しているとき、凍結・融解に伴い膨脹・収縮して出来る多角形のパターンである。)
鏡池の火砕丘縁を更に登る途中、足元には鏡池、振り向くと遠くと山並みが雲の上に見られました。
鏡池をあとに縁続きで本白根火口縁にでるとそれまで木々に遮られていた視界が一気に広がり、目の前に浅間山、右手下方には本白根中央火口が現れました。火口縁上にある登山道はさながら万里の長城のごとくです。
その登山道をゆっくりと進み見晴らしの良い頂上に立つ。大勢の登山客が写真を撮ったり休憩をしていたり。
我々も早速写真撮影。時には他の登山客とお互いに撮りあったりです。
ここからは北の横手山、東の赤城山、南の浅間山の他、八ヶ岳や遠く富士山まで一望できました。
風がややあったので風を避けるため山頂から火口原へ木の階段をおり作戦会議。
時計を見ると10時25分。
外輪山山頂までは往復30分程度なので、家族はゆっくりと下山させ、私は外輪山へ足早に往復。
本白根山山頂へは硫化水素ガスのため立ち入り規制されており、ここまで。
ここからは妙高山三山のほか、遠く北アルプスまで一望です。ゆっくりしているのもつかの間、下から山行ツアー客の一団が登ってくるのが見えます。彼らといっしょになると大渋滞に巻き込まれるので早々に下山。
だいぶ先に行ったと思っていた家族はまだ火口縁にいた。二人して大休憩だったか。
火口縁をでると左手に乾燥化した湿原。一応、木道もあったり。その横には何やら計数器が。登山客数をカウントしているようです。
火砕丘の斜面には立派な(?)木の階段が延々と続いており下りには良いけど、登りはきついなあという感じ。
それも終わり、砂礫を踏みしめた頃にはスキー場が見えてきました。
スキー場からは逢ノ峰西側の管理用道路をてくてく。15分ほどで弓池。
丁度昼になるのでその弓池をぐるりと回ってレストランへGO!
レストランではソースカツ丼900円。
食べながら白根火砕丘(湯釜)の方を見ていると監視員がマイクで注意しています。規制区域を示す網柵を乗り越えている観光客が沢山いる模様。
このレストハウス横には実は草津白根の火山活動を常時監視してテレメータで研究機関や防災担当機関へと情報を送っている観測施設があるのですが、そのトタン張りの屋根が風でバタバタしてます。
直ぐに、監視員を呼び止め屋根の状況を指摘。少しは役にたったかな。
昼食後、余分な荷物を車に置いて湯釜まで往復。ここはさすがに観光の大スポット、写真撮影の場所取りも大変です。そうこうしているうちに雲が立ちこめてきた。道路を見ると結構な渋滞なのでそろそろ草津白根を後にしようと車に戻りました。
幅1m程の火山砂礫を踏みしめ低灌木の間を進みます。途中、小さな沢では流水にえぐられており登山者のためにアルミ製の梯子が立てかけられてあります。この沢では逢ノ峰火砕丘の内部が露出しています。
20分ほどで山頂駅に到着。目の前にはスキー場が広がっています。
スキー場を横切り、いよいよ本白根山へ。本白根火砕丘の東側を巻いて鏡池を目指し比高100m程の急登。先月の那須茶臼岳とは違い植生も豊富だし、足場はしっかりしている。火砕丘の上にくると平坦となり息も落ち着いてきます。
我々も早速写真撮影。時には他の登山客とお互いに撮りあったりです。
ここからは北の横手山、東の赤城山、南の浅間山の他、八ヶ岳や遠く富士山まで一望できました。
風がややあったので風を避けるため山頂から火口原へ木の階段をおり作戦会議。
時計を見ると10時25分。
外輪山山頂までは往復30分程度なので、家族はゆっくりと下山させ、私は外輪山へ足早に往復。
本白根山山頂へは硫化水素ガスのため立ち入り規制されており、ここまで。
だいぶ先に行ったと思っていた家族はまだ火口縁にいた。二人して大休憩だったか。
火口縁をでると左手に乾燥化した湿原。一応、木道もあったり。その横には何やら計数器が。登山客数をカウントしているようです。
火砕丘の斜面には立派な(?)木の階段が延々と続いており下りには良いけど、登りはきついなあという感じ。
それも終わり、砂礫を踏みしめた頃にはスキー場が見えてきました。
丁度昼になるのでその弓池をぐるりと回ってレストランへGO!
レストランではソースカツ丼900円。
食べながら白根火砕丘(湯釜)の方を見ていると監視員がマイクで注意しています。規制区域を示す網柵を乗り越えている観光客が沢山いる模様。
このレストハウス横には実は草津白根の火山活動を常時監視してテレメータで研究機関や防災担当機関へと情報を送っている観測施設があるのですが、そのトタン張りの屋根が風でバタバタしてます。
直ぐに、監視員を呼び止め屋根の状況を指摘。少しは役にたったかな。
October 09, 2007
白根浅間(1)
連休後半に1泊2日で草津から白根、浅間へと行ってきました。
何回かに分けて連載します(笑)
初日 朝3時起床、3時40分には出発。外はまだ暗いです。
外環道から関越道へ入って間もなく、トイレに行きたくなり急遽高坂SAに立ち寄り。
高速を降りる前に朝食を兼ねて上里SAにて休憩。車に戻った頃に夜が明けてきました。
渋川伊香保ICで降りて一般道へ。
まずは草津温泉方面へということでひたすら走ります。電光掲示板の気温は9度。こんな早くでも結構車が走っています。後ろを走っていた車は結局草津温泉までずっといっしょ。たぶん温泉街で働いている仲居さんかもしれない。
標高が上がるにつれ気温も8度、7度と下がっていきましたが、草津温泉街に入ったとたん12度。さすがに地熱と蒸気で街全体が暖かいのでしょう。
温泉街を抜け、一路草津白根へ。
ヘアピンカーブが続く急坂を登っていると途中自転車部かスケート部なのか自転車でこの急坂を登るトレーニングしている高校生の一団がいました。

殺生河原駐車場に断崖を見せる青葉山

殺生河原では溶岩流が迫力のある姿で迫ってきています。

視界が開けて草津白根山の雄大な風景が広がってきた頃、7時30分過ぎに無事レストハウス駐車場へと入りました。
何回かに分けて連載します(笑)
初日 朝3時起床、3時40分には出発。外はまだ暗いです。
外環道から関越道へ入って間もなく、トイレに行きたくなり急遽高坂SAに立ち寄り。
高速を降りる前に朝食を兼ねて上里SAにて休憩。車に戻った頃に夜が明けてきました。
渋川伊香保ICで降りて一般道へ。
まずは草津温泉方面へということでひたすら走ります。電光掲示板の気温は9度。こんな早くでも結構車が走っています。後ろを走っていた車は結局草津温泉までずっといっしょ。たぶん温泉街で働いている仲居さんかもしれない。
標高が上がるにつれ気温も8度、7度と下がっていきましたが、草津温泉街に入ったとたん12度。さすがに地熱と蒸気で街全体が暖かいのでしょう。
温泉街を抜け、一路草津白根へ。
ヘアピンカーブが続く急坂を登っていると途中自転車部かスケート部なのか自転車でこの急坂を登るトレーニングしている高校生の一団がいました。
殺生河原駐車場に断崖を見せる青葉山
殺生河原では溶岩流が迫力のある姿で迫ってきています。
視界が開けて草津白根山の雄大な風景が広がってきた頃、7時30分過ぎに無事レストハウス駐車場へと入りました。
October 03, 2007
予習2
ヒートポンプ
聞き慣れない言葉です。
気体を例にするとその基本原理は次のとおり。
コンプレッサーで気体を圧縮すると気体は熱を持ちます。再び圧縮された気体を膨脹させると熱が下がります。
つまり圧縮により発生した熱を別の気体に伝導させれば暖房になりますし、膨脹により熱が低下する時に外部の気体の熱を奪い冷房することが出来ます。
この原理を用いた機器がヒートポンプで私たちの身近ではエアコンや冷蔵庫があります。
最近では外部気体を液体(水)に変え給湯器としての利用も進んでいますね(エコキュートなど)。
このシステムではコンプレッサーを動作させるために電気を使用します。また、室外機を置かねばならず騒音やヒートアイランドの一因になっているなどの難点もあります。
上記を解決する方法として地中ヒートポンプの促進もはかられています。
前述の外部気体を地下水とすることで騒音や温排気が低減されるという利点がありますが、ボーリング掘削を伴うので初期費用の点が弱点です(今後改善されると思いますが)。
温泉地(草津)では温泉水を様々な利用が行われています。
ひとつは、源泉が高温であるため温泉をさまさなければいけません。水と熱交換で温度を下げるのですが、その際、水が温水になります。この温水を各家庭に配湯しています(蛇口をひねればお湯が出る)。
ふたつ目は、言わずと知れた融雪。
みっつ目は、最近始まった温度差発電です。これは半導体の両電極に温泉水と水をそれぞれあてがいその温度差によって生じる電位差(電気)を利用して発電しています。燃料は温泉水なので半永久的、モーターなどの可動部がないのでその部分ではメンテナンスフリー、温室効果ガスの排出が無いなどいいことずくめ。あとは熱から電気への変換効率をどれだけよくできるかというところでしょう。
4つ目は、実験中ですが温泉水に特殊な繊維を浸しておけばその繊維に溶存成分が沈着します(湯畑や湯ノ花を思い浮かべるとよいでしょう)。ある程度溜まったところで回収し精錬すれば、、GOLDを回収できますv(^_^)/
こうしてみると、草津は古い温泉街であると共に最先端のエコタウンであるといえますね。
今度の週末にはそれらも見学してみたいものです。
聞き慣れない言葉です。
気体を例にするとその基本原理は次のとおり。
コンプレッサーで気体を圧縮すると気体は熱を持ちます。再び圧縮された気体を膨脹させると熱が下がります。
つまり圧縮により発生した熱を別の気体に伝導させれば暖房になりますし、膨脹により熱が低下する時に外部の気体の熱を奪い冷房することが出来ます。
この原理を用いた機器がヒートポンプで私たちの身近ではエアコンや冷蔵庫があります。
最近では外部気体を液体(水)に変え給湯器としての利用も進んでいますね(エコキュートなど)。
このシステムではコンプレッサーを動作させるために電気を使用します。また、室外機を置かねばならず騒音やヒートアイランドの一因になっているなどの難点もあります。
上記を解決する方法として地中ヒートポンプの促進もはかられています。
前述の外部気体を地下水とすることで騒音や温排気が低減されるという利点がありますが、ボーリング掘削を伴うので初期費用の点が弱点です(今後改善されると思いますが)。
温泉地(草津)では温泉水を様々な利用が行われています。
ひとつは、源泉が高温であるため温泉をさまさなければいけません。水と熱交換で温度を下げるのですが、その際、水が温水になります。この温水を各家庭に配湯しています(蛇口をひねればお湯が出る)。
ふたつ目は、言わずと知れた融雪。
みっつ目は、最近始まった温度差発電です。これは半導体の両電極に温泉水と水をそれぞれあてがいその温度差によって生じる電位差(電気)を利用して発電しています。燃料は温泉水なので半永久的、モーターなどの可動部がないのでその部分ではメンテナンスフリー、温室効果ガスの排出が無いなどいいことずくめ。あとは熱から電気への変換効率をどれだけよくできるかというところでしょう。
4つ目は、実験中ですが温泉水に特殊な繊維を浸しておけばその繊維に溶存成分が沈着します(湯畑や湯ノ花を思い浮かべるとよいでしょう)。ある程度溜まったところで回収し精錬すれば、、GOLDを回収できますv(^_^)/
こうしてみると、草津は古い温泉街であると共に最先端のエコタウンであるといえますね。
今度の週末にはそれらも見学してみたいものです。
October 02, 2007
予習
今週末の草津旅行のため予習をしました。
今まで行ったことがないので、今回の目的のひとつである草津白根の火山地質の観察に必要な情報をチェックです。
25,000分の1の地形図を読図して、火山地形を書き込んでいきます。(端から見たら、大人が色塗りをしているようにも見えるかも)
火砕流面、溶岩流、火砕丘など書き入れていると時間も忘れます。
ついでに、南の浅間山まで行ってしまった。
出来上がりの図面を広げて、家族全員で見入りながら予定の相談。
その中で、浅間山の噴火について少し講義。
1783年(天明3年)の大噴火で黒い煙が立ち上ったかと思うとそれが崩れ落ち、旧鎌原村を大火砕流が襲った。
発掘により当時の被害の生々しさが明らかになってきた。
逃げまどう村人の中には年老いた親を背負ったまま火砕流にやられた姿が現れた。
あと一歩階段を登れば助かった状況だった。当時の村人の死者は500人弱にものぼった。
この後、鬼押し出し溶岩が流出。
現在、この地は別荘地となりゴルフ場が広がっています。
これらの下にはまだ発見されていない被災者が眠っていることでしょう。
また、この噴火の前には東北の岩木山やアイスランドで噴火が起こっています。
特に、アイスランドの噴火は火山灰(エアロゾル)が北半球を覆っており、これが原因で天明の大飢饉が発生。1787年の寛政の改革へとつながりました。
さらに、この噴火による作物の不作がフランス革命の遠因になったとも言われています。
今まで行ったことがないので、今回の目的のひとつである草津白根の火山地質の観察に必要な情報をチェックです。
25,000分の1の地形図を読図して、火山地形を書き込んでいきます。(端から見たら、大人が色塗りをしているようにも見えるかも)
火砕流面、溶岩流、火砕丘など書き入れていると時間も忘れます。
ついでに、南の浅間山まで行ってしまった。
出来上がりの図面を広げて、家族全員で見入りながら予定の相談。
その中で、浅間山の噴火について少し講義。
1783年(天明3年)の大噴火で黒い煙が立ち上ったかと思うとそれが崩れ落ち、旧鎌原村を大火砕流が襲った。
発掘により当時の被害の生々しさが明らかになってきた。
逃げまどう村人の中には年老いた親を背負ったまま火砕流にやられた姿が現れた。
あと一歩階段を登れば助かった状況だった。当時の村人の死者は500人弱にものぼった。
この後、鬼押し出し溶岩が流出。
現在、この地は別荘地となりゴルフ場が広がっています。
これらの下にはまだ発見されていない被災者が眠っていることでしょう。
また、この噴火の前には東北の岩木山やアイスランドで噴火が起こっています。
特に、アイスランドの噴火は火山灰(エアロゾル)が北半球を覆っており、これが原因で天明の大飢饉が発生。1787年の寛政の改革へとつながりました。
さらに、この噴火による作物の不作がフランス革命の遠因になったとも言われています。
September 12, 2007
物流
昨夜は午前1時前には到着することができました。
瑞浪への移動や今回の実家への往復など最近は夜に車で移動することが多くなってます。
そこであらためて気づくのはトラックに代表される物流・輸送についてです。
具体的に言うと、高速道路では黒い猫・カンガルー・こぐまなどの動物マークのトラック、〒の字マークのトラック、一般貨物では精密機械輸送中表示があったり、毒マークや危マークなどいろいろです。
週末には馬運車が多かったりしますね。
こういったトラックが気づかないところで市民の生活を支えていると実感します。
ただ、いっしょに走っていて困るのは、同じマークのトラックはキャラバンのごとく車列を作って走行しているので、追い越しにしても追い越されるにしてもなかなかタイミングが難しいです。
相手がトラックの車列だけならいいのですが、更に困るのはスピードを出しすぎている乗用車です。車間距離を開けずに近寄るし、最近の車両のヘッドライトはハイビームのように異常に明るすぎる。眩しいです(>_<)
得することもあります。トラックは基本的に定速走行をしてくれますので、自分と同じ速度で走行してくれるトラックはいいペースメーカーになるので楽チンですね。
瑞浪への移動や今回の実家への往復など最近は夜に車で移動することが多くなってます。
そこであらためて気づくのはトラックに代表される物流・輸送についてです。
具体的に言うと、高速道路では黒い猫・カンガルー・こぐまなどの動物マークのトラック、〒の字マークのトラック、一般貨物では精密機械輸送中表示があったり、毒マークや危マークなどいろいろです。
週末には馬運車が多かったりしますね。
こういったトラックが気づかないところで市民の生活を支えていると実感します。
ただ、いっしょに走っていて困るのは、同じマークのトラックはキャラバンのごとく車列を作って走行しているので、追い越しにしても追い越されるにしてもなかなかタイミングが難しいです。
相手がトラックの車列だけならいいのですが、更に困るのはスピードを出しすぎている乗用車です。車間距離を開けずに近寄るし、最近の車両のヘッドライトはハイビームのように異常に明るすぎる。眩しいです(>_<)
得することもあります。トラックは基本的に定速走行をしてくれますので、自分と同じ速度で走行してくれるトラックはいいペースメーカーになるので楽チンですね。
August 18, 2007
August 08, 2007
電気
残暑きびしいです(-_-;
機械を使用するのに発電機を使っているのですが、今朝は暑さで発電機もダウンです。
そのままにしておけないので始動させようと1時間ほどあれこれやっていたのですがどうもキャブレター内部のよう。
農機具屋さんに持ち込んでキャブレターを分解洗浄してもらったところやっと回復です。
農機具屋さんでもガソリンスタンドでも言われたこと。
夏場高温になるとガソリンも腐る!
始め聞いたときは、えっ?ガソリンって腐るの?というのが正直なところだった。
具体的には、ガソリン中の成分が揮発によって劣化してエンジンがかからなくなるというころのようです。
この劣化早いときには30分ですぐ悪くなるそう。
こんなことがあるのに自動車がトラブル無く動くというのはものすごい驚異的なことに感じてしまう。
普段動くことが当たり前のように使っていますが、逆にそれを感じさせないように物を作っている技術力は驚くべきことです。
身の回りにはテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど沢山の機械が動いていますが、本当は凄いことなんです。
とは言っても、最近我が家では電気ポットが調子悪く、洗濯機は異音を出し始めています。
それと共に新品購入のプレッシャーがひしひしと、、、、(-_-;;
機械を使用するのに発電機を使っているのですが、今朝は暑さで発電機もダウンです。
そのままにしておけないので始動させようと1時間ほどあれこれやっていたのですがどうもキャブレター内部のよう。
農機具屋さんに持ち込んでキャブレターを分解洗浄してもらったところやっと回復です。
農機具屋さんでもガソリンスタンドでも言われたこと。
夏場高温になるとガソリンも腐る!
始め聞いたときは、えっ?ガソリンって腐るの?というのが正直なところだった。
具体的には、ガソリン中の成分が揮発によって劣化してエンジンがかからなくなるというころのようです。
この劣化早いときには30分ですぐ悪くなるそう。
こんなことがあるのに自動車がトラブル無く動くというのはものすごい驚異的なことに感じてしまう。
普段動くことが当たり前のように使っていますが、逆にそれを感じさせないように物を作っている技術力は驚くべきことです。
身の回りにはテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど沢山の機械が動いていますが、本当は凄いことなんです。
とは言っても、最近我が家では電気ポットが調子悪く、洗濯機は異音を出し始めています。
それと共に新品購入のプレッシャーがひしひしと、、、、(-_-;;
July 08, 2007
June 28, 2007
由来
毎週月・木のこの時間にはマンション前にパンの移動販売車がやってきます。
今年で13年目に入ります。
この移動販売車のスピーカーからは音楽が流れているのですが最近やっとその曲名を思い出しました。
カーペンターズのTop of the Worldです。
聞いたことあるよなあと思いつつ気にも留めていませんでしたが、今週ふっと思い出したわけです。
この話を家でしたら、「今頃!?もう13年目だよ!」
私、全然気づきませんでした(-_-;
さて、昼の間は所用で春日部に行って来ました。言わずと知れたしんちゃんの街です。
交差点の標識には粕壁の文字があって、春日部の由来はこの粕壁から来ているんだなと妙に感心してしまった。
それともう一つ、同じく交差点の標識です。
「備後」読みは「ビンゴ」
なんだか良いことがありそうな地名です。
今年で13年目に入ります。
この移動販売車のスピーカーからは音楽が流れているのですが最近やっとその曲名を思い出しました。
カーペンターズのTop of the Worldです。
聞いたことあるよなあと思いつつ気にも留めていませんでしたが、今週ふっと思い出したわけです。
この話を家でしたら、「今頃!?もう13年目だよ!」
私、全然気づきませんでした(-_-;
さて、昼の間は所用で春日部に行って来ました。言わずと知れたしんちゃんの街です。
交差点の標識には粕壁の文字があって、春日部の由来はこの粕壁から来ているんだなと妙に感心してしまった。
それともう一つ、同じく交差点の標識です。
「備後」読みは「ビンゴ」
なんだか良いことがありそうな地名です。
June 24, 2007
効果?
昨日とはうって変わり雨の一日、とっても涼しいので朝は三度寝をしたくらいです(^_^;
その間、朝の情報番組では回転寿司の特集をしていたらしい。
夕方少し早めに回転寿司に行くことにしました。
雨だし、この時間なら直ぐ席に着けるだろうと思っていたのですが、なんと満席!
しかも12組待ち。この時間でこれだと1時間はゆうに待つことになりそう。
月末でテレビの効果?なのか、結構強い雨にもかかわらずみんな寿司を食べに来ている。
長く待つことが嫌いな私としては、即焼肉に変更を提案。
行ってみると待ち時間もなく直ぐに着席。しかもまだ午後5時のランチタイム終了時刻まで5分ある。
迷うことなくランチメニューをたのみました(^_^)
外食で焼肉というのも久しぶりだし、たまたま涼しい日だったので良い選択でした。
明後日は先日予約を入れた内視鏡検査なので明日は少食に収めないといけない。今日の外食はその代わりというわけでもありませんが。
その間、朝の情報番組では回転寿司の特集をしていたらしい。
夕方少し早めに回転寿司に行くことにしました。
雨だし、この時間なら直ぐ席に着けるだろうと思っていたのですが、なんと満席!
しかも12組待ち。この時間でこれだと1時間はゆうに待つことになりそう。
月末でテレビの効果?なのか、結構強い雨にもかかわらずみんな寿司を食べに来ている。
長く待つことが嫌いな私としては、即焼肉に変更を提案。
行ってみると待ち時間もなく直ぐに着席。しかもまだ午後5時のランチタイム終了時刻まで5分ある。
迷うことなくランチメニューをたのみました(^_^)
外食で焼肉というのも久しぶりだし、たまたま涼しい日だったので良い選択でした。
明後日は先日予約を入れた内視鏡検査なので明日は少食に収めないといけない。今日の外食はその代わりというわけでもありませんが。
May 23, 2007
倉敷
今日は暑かったですねえ!
日当たりに置いてあって温度計は43度を差していました。日陰で32度くらい。
そんな中、話題になったのが夏場暑いときに乳幼児を車内に置いたまま車を離れてしまう親が毎年、後をたたないということ
今回の瑞浪での仕事を土曜までやってさいたまに戻る予定でいました。
本日入ってきたのが、倉敷での仕事。さいたまには一旦戻りますが、日曜から水曜まで倉敷です。
倉敷といえば、もう4年ぶりくらいです。
もともと私としては、高度成長期の紡績産業や石油化学コンビナート(いつだったか製油所からの原油流出事故がありましたね)のイメージがが強いところですが、80年代にはan-non族に代表されるように若い女性に人気の観光地です。
前回は、秋から初冬のころに2ヶ月ほど滞在していたのですが、休みの日には有名な白壁の町並みや美術館などを見て回ったりしました。
紡績工場跡を利用した美術館なども雰囲気がいいですね。
ただ、美観地区は全体に人工的な美しさ?でなにかしっくり来ないところも多々ありました。
倉敷から意外と近いのが四国香川県です。瀬戸大橋を利用するとなあーんとホテルからわずか1時間ほどで金比羅さんまで行けちゃいました。高速料金が片道4千円くらいかかりましたかねえ。
実際には、橋脚の島で一旦休憩しましたのでもう少しかかっていますが。
久しぶりの倉敷どのように変わっているか楽しみです。
日当たりに置いてあって温度計は43度を差していました。日陰で32度くらい。
そんな中、話題になったのが夏場暑いときに乳幼児を車内に置いたまま車を離れてしまう親が毎年、後をたたないということ
今回の瑞浪での仕事を土曜までやってさいたまに戻る予定でいました。
本日入ってきたのが、倉敷での仕事。さいたまには一旦戻りますが、日曜から水曜まで倉敷です。
倉敷といえば、もう4年ぶりくらいです。
もともと私としては、高度成長期の紡績産業や石油化学コンビナート(いつだったか製油所からの原油流出事故がありましたね)のイメージがが強いところですが、80年代にはan-non族に代表されるように若い女性に人気の観光地です。
前回は、秋から初冬のころに2ヶ月ほど滞在していたのですが、休みの日には有名な白壁の町並みや美術館などを見て回ったりしました。
紡績工場跡を利用した美術館なども雰囲気がいいですね。
ただ、美観地区は全体に人工的な美しさ?でなにかしっくり来ないところも多々ありました。
実際には、橋脚の島で一旦休憩しましたのでもう少しかかっていますが。
久しぶりの倉敷どのように変わっているか楽しみです。
April 29, 2007
谷中界隈
科学博物館を見終わって、まだ3時頃だったので散歩がてらに谷中から日暮里に行ってみることにしました。
最近もテレビの旅番組のようなので出ていたことと、まだ一度も行ったことが無かったのでこれはチャンスと。
一番期待していたのはネコの街とも呼ばれる谷中でネコを見つけることでした。
上野公園を通りすぎ、途中東京芸大のカフェショップを冷やかして、いよいよ谷中へ。

そこで目に付いたのがノートやメモ帳の無人販売所。これまで野菜の無人販売所というのは全国各地で見かけているがこんなのは初めて。周りを見渡せばカフェをして休憩している人も!そう、ここは無料の休憩所だったんですね。外人観光客も多いためかこんなサービスがあったんですね。
路地に目をやるとなにやらデジカメを構えている人が数人。
いました、ネコです。2匹も。撮られ慣れているのか逃げないばかりか、カメラマンにはこたえられない位ポーズをとってくれます。
谷中霊園に徳川慶喜公の墓所の案内が。せっかくの機会なので見てみることに。その形の第一印象、まるで沖縄の亀の形の墓所にそっくり。
元のところに引き返してくる途中、いました!ねこです。日だまりでひなたぼっこ。すっかり谷中のネコの風格が感じられますね。
ゆっくり歩いて気分はいい感じ。でも足には疲れが、、、日頃の運動不足がでました。
帰りは日暮里駅から各駅停車。
最近もテレビの旅番組のようなので出ていたことと、まだ一度も行ったことが無かったのでこれはチャンスと。
一番期待していたのはネコの街とも呼ばれる谷中でネコを見つけることでした。
上野公園を通りすぎ、途中東京芸大のカフェショップを冷やかして、いよいよ谷中へ。
そこで目に付いたのがノートやメモ帳の無人販売所。これまで野菜の無人販売所というのは全国各地で見かけているがこんなのは初めて。周りを見渡せばカフェをして休憩している人も!そう、ここは無料の休憩所だったんですね。外人観光客も多いためかこんなサービスがあったんですね。
路地に目をやるとなにやらデジカメを構えている人が数人。
いました、ネコです。2匹も。撮られ慣れているのか逃げないばかりか、カメラマンにはこたえられない位ポーズをとってくれます。
谷中霊園に徳川慶喜公の墓所の案内が。せっかくの機会なので見てみることに。その形の第一印象、まるで沖縄の亀の形の墓所にそっくり。
元のところに引き返してくる途中、いました!ねこです。日だまりでひなたぼっこ。すっかり谷中のネコの風格が感じられますね。
ゆっくり歩いて気分はいい感じ。でも足には疲れが、、、日頃の運動不足がでました。
帰りは日暮里駅から各駅停車。


