June 17, 2008

先週の出来事

 先週は暑さもあって非常に体が疲れましたが、それ以上に頭が疲れました。
 一日中集中して、気を抜く暇がなく金曜日には使っていた機材までは調子悪くなって最悪でしたね。
 まあ、その悪い運気も今日でかなり和らいだかな。

 さてそんな先週末土曜日は朝からメールで防災情報が立て続けに入電してきました。

岩手宮城内陸地震
 被害は相当なようです。実家の三陸方面は北上帯なので安定しているし、最初の防災情報で震度4くらいでしたからそれほど心配しませんでした。このくらいの震度はしょっちゅうなのでね。
 実家からも結構ゆれたけど大丈夫との電話が来たので安心でした。
 でも、昼時には周りで働く方々にも東北出身が多いので盛んに連絡を取ろうとしていたようですがなかなか混雑していて繋がらないようでした。

 震源地は厳美渓の上流ですが、被害の報道は宮城県側が多いようです。特に駒の湯温泉。学生時代の同級生が栗駒火山を卒論でやっていましたが、そのとき宿泊していた一つが駒の湯だったように思います。

 その下流の荒砥ダムでしたか、湛水池流域に巨大地すべりが発生。土曜の夜のニュースで初めてヘリコプターからの撮影映像を見ましたが、最近ではなかなか見られなかったほどの地滑りのようです。これほどの規模の地すべり+土石流は以前、秋田焼岳で発生した土石流以来のような気がします。あの時も被害にあったのは温泉宿だったような。記憶ばかりで申し訳ない。

 さて、報道では全く触れられていないことで気になることが一つ。
 土砂により川がせき止められ天然のダムが沢山形成されていると報道されていますが、肝心の荒砥ダムがロックフィルダムであることに触れていません。
ロックフィルダムの弱点である堤体の越流が発生した場合ロックフィルダムの決壊の危険があります。今回、地すべり土塊が貯水池に流れ込んだとき貯水池の水は津波のように波立ったとの証言がありました。
 今後の水位上昇と天然ダムの状態に注目です。

hiro_sedge at 01:29 │Comments(0)TrackBack(1)clip!理科 

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1. 駒の湯温泉 駒の湯  [ ろうそくの炎 ]   June 17, 2008 23:50
常に気が抜けない震源地に近く、土砂崩れで大きな被害があって現在盛んに報道されている駒の湯温泉、私は行ったことないけれど家族は知っているらしい。栗駒山も、子供のころに登っ...

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